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カメラのアクセサリ

♪ Rock Of Ages (by Oscar Peterson)
 −−− アクセサリは男でも欲しくなる

宝飾品のアクセサリも個々好き嫌いや傾向がありますが、カメラのアクセサリも撮影対象物や 撮影スタイルによって必要不必要なものがあります。
ストロボ発光をよく行う人には、カメラ内臓のストロボだけでなく外付けのストロボも欲しく なるでしょうし、テーブルフォトやポートレートを行う人には背景紙やレフ板とか要るかもしれません。
アクセサリは非常にたくさんありますから、本当にそれが必要になったときに買い揃えれば良いかと思います。 下に書いてるアクセサリ群は、そういった対象物や撮影スタイルの違いに関係なく、必要だよなっと思われる ものをあげています。

・カメラバッグ・クッションボックス

カメラバッグ

せっかくの大切なカメラでも落としてしまうと壊れてしまうことがあります。
しっかりしたストラップをカメラに付けるのはもちろんのこと、カメラを収納するバッグにも少しこだわって欲しいです。
カメラ用のバッグを使うことで落としたときにカメラが壊れ無いかもしれません。
でもお気に入りのバッグを使ってるんだけど...っという方は、そのバッグにクッションボックスというのを入れて カメラバッグにするという手もあります。
また小さなカメラならクッション材が入ったカメラポーチでも良いかと思います。
カメラバッグを新たに買うなら、撮影に使うカメラやレンズが入るものを選ぶことはもちろんのことアクセサリ なども入るか検討します。三脚を常用する人は三脚を手で持つのかバッグに取り付けるかも考慮しておきましょう。 重い荷物になるようでしたら、リュックサックタイプのように両肩で背負うタイプをお勧めます。片方の肩だけの ショルダーバッグタイプですと腰を痛めてしまうことがありますから。(経験あり)

・三脚とレリーズ

三脚とレリーズ

光量が少ないときやスローシャッターで写したいときには三脚が必要になります。 カーボン製やアルミ製のものが主流です。脚の収納段数によって3段と4段があります。なかには8段というのが ありますが、脚の先端に行くほど非常に細くなり不安定になりますのであまりお勧めしません。 自分の撮影スタイルによって【安定性】【重さ】【収納時のサイズ】【撮影時の高さ範囲】【雲台のタイプ】などを 考えましょう。使用感などはカタログではわかりませんので、量販店などで実際に操作してみるのが良いですね。 三脚と共に用意しておきたいのがレリーズです。せっかく三脚で安定してもカメラのシャッターを直接押すとその際に ぶれる事がありますので三脚使用時にはレリーズでシャッターを切るようにします。電子式カメラではメーカーの 機種毎に異なる形状を採用していますのでその機種に合ったレリーズを選ぶようにします。

・露出計

露出計

露出計を内蔵していないカメラでは、単体露出計を持っておきましょう。勘露出で全てが 上手く撮影されるとは限りませんので、1つぐらい持っていてもいいでしょう。
大きく分けると入射光式反射光式とがあり、兼用しているものもあります。
スタジオなどで人物を写す場合のように被写体から近い場合には入射光式が使われ、風景の ように被写体から遠い場合には反射光式が使われます。
私はもっぱら風景写真ですので反射光式露出計ばかり使用します。その場合にファインダー 内の撮影範囲各箇所の露出を把握できるスポットメーターという極小範囲の露出を計る露出計を 愛用しています。
(スポットメーターに関しては、Diary(2017.04.03)に記述しております)
(スマートフォンを持ってられるのであれば、露出計のアプリで代用という方法もあります)

・フィルタ

フィルタ

レンズ前あるいは後に付けて各種効果を表現できるようになります。
プロテクタ・UVフィルタなどのレンズ保護目的のフィルタやコントラストを高めたり水面を透過させたり できる偏光(PL)フィルタなどを使用する人が多いのではないでしょうか。 フィルタの形状は直接レンズにねじ込むタイプのものとアダプタによって取付けるシートタイプのものと があります。直接レンズにねじ込むタイプのものがお手軽で良いですね。
他には特定の光の波長をカットするSCフィルタや減光するNDフィルタや色補正するCCフィルタなどがあります。 またモノクロフィルム専用の黄・橙・赤・緑色のフィルタなどがあります。
昔のカメラなどでは特殊な形状・口径長のものを使用するものがありますが、量販店に無いものでもフィルターメーカーで 特注として用意されているものも多々あります。フィルターメーカーのウェブサイトをチェックしてみてください。

・レンズフード

レンズフード

レンズに光があたる状態で写真を撮ると、白っぽいコントラストの低い写真(フレア)や円形の光の跡が 写ったりする写真(ゴースト)ができることがあります。これを低下あるいは発生させないようにするために 使用するのがレンズフードです。
そのレンズの焦点距離にあったレンズフードを常用で付けておくのがいいでしょう。
レンズフードを付けてもレンズ前の光が覆いきれない場合には、板あるいは手や傘などでレンズ前が影になるように 覆って撮ることでフレアやゴーストを低減できます。その際、くれぐれも板や手が写らない範囲で覆ってくださいね。

・ブロアーとレンズクリーナー

ブロアーとレンズクリーナー

レンズ前は埃・砂・水滴などが付着することが多々あります。
またレンズ交換式カメラの場合にはレンズの後や ボディ内にも付着することがあるでしょう。そういった場合にはまずブロアーを使用すると大概はそれで除去できる かと思います。それでも取れない場合にレンズクリーナーなどで丁寧に拭き取ります。あまり頻繁にレンズクリーナーを 使用するとレンズに傷が付くことがありますから、ブロアーをまめに使用するように心がけておいた方がいいです。 カメラボディ内にはレンズクリーナーで拭き取ることは厳禁でブロアーだけにとどめておきます。
私は波打ち際で撮ることが多いため常時水滴がつくことがありますが、その場合にはレンズクリーナーのペーパーでは なく、キッチンペーパーを使用することが多いです。毛羽立たないしペーパーも大きくて使いやすいです。もちろん、 帰ってきたら再度レンズを綺麗にして防湿庫にしまっています。

・防湿庫

防湿庫

正確にはアクセサリではないですが...
湿気の多い日本ではカメラなどを通気性が悪く湿気の高いところに置くとカメラ・レンズにカビが付いてしまいます。
通気性のよい湿気が少ないところに置ければいいでしょうが、部屋の中を見回してもなかなかそういうところは見当たりません。 そこで防湿庫です。
カメラやレンズまたはフィルム用アルバムなどを入れておけばカビによる被害は低減されます。
防湿庫の大きさは色々ありますが、買うときには必要な大きさより少し大きめの物を買う方が良いかと思います。
カメラやレンズって増える傾向になる人が多いですから。