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2019.11.04

能取岬

先日海外通販したときにウンッ?っと思ったことがあったので書いています。
日本では売っていない枚数の印画紙なので、海外通販で送料の安いB&Hphotoで買おうと思ったのです。いつも通り精算まで行ったときに選択肢が 増えていて、関税や国内税や手数料などを含めた追加料金の作業がいらない選択肢が選ばれているんです。配送の業者やランクによって選択できるのは 以前からあったのですけど、さらに税関係の選択肢が増えているわけです。具体的に言いますと400ドルの印画紙に60ドル程の配送料に、この税関係の 選択肢(初期値では選ばれている)を選んでいるとさらに60ドル程の金額がかかることになるのです。う〜ん、印画紙やフィルムって輸入関税は掛からない はずなので、配送料含めて460ドルに対して60ドルでは国内税や手数料を含めても高い気がするんですよね。あきらかに高いだろうと踏んで、この選択肢を 外して注文してみました。
印画紙と配送料の460ドルはデビットVISAで即日に5万円ほど口座から引かれました。っで待つこと早くも4日目に荷物を受け取れました。荷物の受取りと 引換えに追加料金を払うタイプのものでした(後で郵送で請求されるタイプもある)。結果、追加料金は3500円で内訳は国内消費税が2400円で立替手数料が 1100円で輸入関税は0円でした。60ドルに対して3500円で済ますことができ、3000円ほど節約できたということになるでしょうか。
品物によって関税・非関税も違いますし税率も異なってきますので今回たまたまなのかもしれませんけど、どうせならその追加料金の明細がわかる今回私が やった非選択の方法だけで良いんじゃないかとも思ってしまうんですけど、後で追加料金を払うのが面倒だと思う人のための選択肢なんでしょうね。あと 嬉しいこともあり、今回の梱包から印画紙の角に段ボールの角当てが四隅に付くようになっていたのです。大きな箱に入ってて長時間移動するものですから 角を守るようにしてくれると気分的に安心できます。
通販って小さなマイルール的なものがあって配送料とかもネックになることもありますから、用品や消耗品などの種類をよく考えて国内販社や海外販社の 利点を賢く使い分けていきたいですね。



2019.10.25

北海道

末端のサイトをやっていても色々なスパムメールは来るもので「お前は私の会社との契約を反故にしたからサイトを破壊する」っと2日続けて謂れのない 英語メールを送ってこられた時にはさすがに笑ってしまいました。さて、今でもこのサイトは見れますでしょうか...?
ところで先日旅先でのこと、滝つぼの周りで撮ろうと慎重に移動していたつもりが足を滑らせて滝つぼに落ちてしまいました。高いところから落ちたわけでは ないですけど、腰の辺りまで水に浸かってしまいました。リュックサックで背負っていた中判カメラは死守できたのですけど、ショルダーバッグに入れていた 135(35mm)フィルムカメラは少し損傷を受けてしまいました。電子式一眼レフカメラの液晶が表示されなくなって、フィルムカウンターがわからず又ISO感度 などの変更もできなくなってしまいました。ファインダー内情報でシャッタースピードや露出補正値が確認できるので一応は使えるので大丈夫ですけど、 予備機があるので今後はそれを使っていくことになりそうです。
なにやってんだかという失敗ですが、幸いなことには擦り傷程度で済んだこととずぶ濡れになっても人が居ない所でしたので恥ずかしい思いをしなくて済み ました。車まで戻って着替えをしましたが、濡れたズボンから滴る水が緑色になっていました。苔がたくさん生えている所だったのでその緑色が付着したん だと思います。財布の中身もびしょ濡れで服は車内で吊るして機材や小物は助手席に拡げて車を走らせながら乾かしたのです。
海岸線でも滑るような所はありますけど、沢は滑るところが多いんですよね。一見乾いてる所のようでも滑るし泥とかもあって歩行するのに難儀します。 そもそも、滑らないようなゴム靴も車内に積んでいたのですけど、横着して普通のブーツを履いて撮ろうと思ったのが大きな間違いでした。少しの手間で 良くなればっと常々思ってることを守れなかったことが失敗の原因のような気がします。とにかく私のようにならないためにも、特にネイチャー系を 撮っている人は気を付けてくださいませ。



2019.10.14

NIKON F

これはニコンFというニコン最初の一眼レフで...と言っても多分皆さんご存知のカメラだと思います。いまでもこのカメラから始まった Fマウントが受継がれていることから、いかにエポックメイキング的で以後多くの人に親しまれるニコンとなる切っ掛けのカメラであるのかは時代が 物語っているかと思います。そしてニコンFは最初に販売されたのが1959年のようですので、今年で還暦を迎えるカメラとなるわけです。(所持 カメラはもっと後だと思いますが...)
ニコン派の人にとってはF一桁のカメラには特別な思い入れがある人も多いのではないでしょうか。っでこのカメラは元々私のカメラではなくて、 亡き父が遺したカメラなのです。家族写真のために買って子供が大きくなると使わなくなるという典型のようで、40年以上使っておらずに保管 されていてために最初はシャッター幕が上手く動いてくれませんでした。手にとって100回ぐらいシャッターを切っていると嬉しいことに正常に シャッターが動き始めてくれました。
私が写真趣味のきっかけになるカメラを選択する際に重要視したのがレンズに絞り環のあるメーカを選ぶことでした。その時に候補にあったのが ニコンとオリンパスとペンタックスだったのです。オリンパスは最上位MF機しかなかったので除外してニコンは父が使っていたということで 除外して、残ったペンタックスを選んだわけなんです。その時の選択で今現在も撮影を楽しんでて写真趣味なっていることから、私にとっては 一番良い選択だったんだと思います。でももし今現在でフィルムカメラを始めると仮定すると、高級機ですけど新品のフィルムカメラがあって 単焦点レンズの選択肢の多いニコンを選ぶような気がします。これ以上カメラを増やすつもりはないのであくまで仮定の話ですけど...
っでこのニコンFですけどこれは露出計の無いモデルで、機械式カメラを使ったことのある人ならフィルム巻き戻しスイッチ以外は説明書無しで 迷うことなく操作できると思います。使ってみると軽量一眼レフカメラに慣れている身としてはずいぶんと重く感じるカメラなんです。のちに 販売されたレンズやオートフォーカス機も譲り受けたのですけど、このニコンFで使っていたレンズは50mmと20mmだけだったようなのです。 50mmは良くわかるんですけどその次が20mmって広角過ぎませんか...20mmって多分あまり使ってなかったんだろうと思ってレンズをよく見ると ほぼ新品同様で、50年以上前のものとは思えない状態なんです。またベローズやモータードライブなども揃っていて、とりあえず最初に一気に 買って撮っていたようなのでした。徐々に揃えるタイプの私と一気に買う父と、親子ではあっても性格は意外と違うところもあったようです。