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2019.05.23

フェスティバルゲート

三脚は幾つか持っていますが、車旅で使用しているのはベルボン製Carmagne G5300という昔のものを使用しています。念のためにもっと大きく 重い三脚も一緒に車に積んでいますが、使用するのはほぼこの三脚ばかりです。写真趣味になった頃は、自分が使いやすい三脚というものが わかっていなかったために三脚の選択に失敗もしており、3台目に買ったこれでやっと自分が必要な三脚がわかった次第なんです。エントリー向きの 三脚で重い中判カメラで使用するのは重量的に余裕が無いのはわかっていますけど、今まで何ら問題が無かったのと私にとってはすこぶる使いやすい ので使用しているのです。中判といってもカメラを縦位置にする必要の無い6x6判であったり、マミヤのRB67(フィルムバックを回転させると縦位置 になる)で使用しているのがなにより助かっていて、もし中判カメラごと90度倒して縦位置にするには重量バランス的に合わない三脚だと思います。
人それぞれに三脚へのこだわりがありますけど、私が好みであるのは3ウェイ雲台でクイックシュー無しでナットロック式で締めるもので、後は 最低地上高やエレベーター無しでの全高の数値を検討して決めています。3段伸縮の三脚が好きですけど、車ではない時にはコンパクトになる 4段伸縮の三脚を使用しています。長く使っているこの三脚ですけどもう既に生産中止されて後継機はレバーロック式に変わってしまったので、 別メーカーであるスリック製の三脚を予備として確保するようにしています。
13〜14年ほどこの三脚を使用していますが、長く使ってますと動きが渋くなったり問題が出ることもあります。三脚先端の石突は何度も砂浜で 無くしてしまっています。ネジ式ではなく簡易に先端に被せているゴム製の石突ですので、砂浜で動かないように奥深く固定しますと知らぬ間に 石突だけ無くなっているのです。その都度石突だけを購入していましたが、抜けないように接着剤で支柱と固定して以降は抜けることも無くなって 事なきを得ています。また、伸縮の動きが渋くなる度にメンテナンスをするように心がけていて、最初はメーカーに送ってメンテナンスをした こともありましたが、自分で行えることがわかってからは自分でメンテナンスをしています。メンテナンスに必要なのは工具と洗浄剤とグリース です。三脚分解時には部品の固定順序を理解してから行わないと上手く組み立てられないことになりますので注意が必要です。 「三脚 メンテナンス」で検索しますと、詳しく図解しているサイトがありますので参照されると良いと思います。
三脚はスムーズに設置できるかどうかで撮影時の気分が大きく変わりますので、動きが悪くなればその都度メンテナンスするようにしたいですね。



2019.05.13

淡路島

電子式カメラって普段手に入りにくい電池を使うものが多いんですよね。いざという時にコンビニとかに行っても無いんです。昔北海道に 行った時にまだまだ大丈夫だと思っていた電池が途中で切れたことがあって、その町で探しましたがどこにも置いていないので数十キロ離れた 隣町の電器店へ往復したことがあります。なんとか1セットだけ置いていたので安堵したものです。
単三電池やLR44ボタン電池だと簡単に入手できますけど、CR2・2CR5・CR123Aなどのリチウム電池って曲者なんですよね。なかなか置いてなくて、 普段からきちんと予備を確保しなければいけないと思ってるんですけどすぐに忘れてしまいます。そういうずぼらな私を誘惑するかのように充電式 のCR2やCR123Aとかもあって、便利そうだなぁっと思うのですけど安全面が不安で購入できずにいます。
結局は、格安のブランドもよくわからない電池をネット通販で確保することにしました。よくわからないブランドですから全然使えないということ もあるわけで、それを承知の上できちんとしたブランドの電池も確保した上でテスト的に購入したのです。安いということもありますしメール便で 届くので不在でも何ら気にしなくていいというのがありがたいのです。使える電池だったらまた注文するでしょうし、駄目だったら普通にきちんと したブランドの電池に切り替えるだけです。わざわざ格安のよくわからないブランドの電池を買うことはないんですが、いままでそういう電池を 使ったことがなかったので一度試してみたかったのです。まだ駄目だと決め付けたわけではないですけど、「わけわからんブランドの電池は使え ませんよ、経験上ですけどね...フフッ」って将来口にしてネタにする気でいるわけです。
使える電池だったらなによりなんですけどね...



2019.05.02

壱岐

なぜか冬の終わりから春先って印画紙が売り切れることが多いんですよね...何か理由があるんでしょうか?
その印画紙ですが、私は気に入っている印画紙だけどあまり使わないという印画紙があります。それは特殊な情景においてのみ描写が良くて、 逆に言えば普通の情景では他の印画紙の方が合っているような印画紙だったのです。先日その印画紙が切れたので久しぶりに買って使ってみると、 変わってるんですよね。あれっ?もしかしてリニューアルされたのかと思ったのですが、メーカーのホームページではそのようなことは書かれて いません。でもこちらは以前から持っている六切りでテストして、今回本番の小全紙ということで買った新しい印画紙で焼いてみると、ロット違い での感度云々ではなく号数の出かたが明らかに異なってるんです。仕方が無いので小全紙を使ってのテストをして焼きましたが、出来は六切りで 行った描写のようにはなりませんでした。それでもほんの少しだけ自分の勘違いもあるんじゃないかと思っていたんです。っでプリント ウォッシャーに印画紙を浮かべると紙が軽くなってるんですね。プリントウォッシャーの液面から突き出たその印画紙を見て、やっぱり間違い じゃなく変わってしまったんだと思ってしまいました。
結局はこの描写であれば少し割高のこの印画紙を使う理由が無いので手持ちの分で最後とすることにしました。誤解があるといけないのですが、 印画紙が悪くなっているわけではなく他の印画紙に近い表現に変わっていて、普通に使う印画紙としてなら良くなってるんです。ただ私的には その表現ならこの印画紙を使う理由が無くなったと言う事だけなんです。最後にしたからといって別に大きくがっかりしている訳でもなく、 普段使っている印画紙の1種類が減るだけでまだ試していない気になっている印画紙が幾つかあるので今後それを試して気に入ったら使い続ける ことになるんでしょう。
フィルムも印画紙も幾つもの選択肢がありますから気に入ったらとことん使って、そうでなければあっさり切り替えるのが良いかと思います。
...でも内容を変えるんだったら名称を変えるか告知して欲しかったなぁ。



2019.04.23

OLYMPUS 35-SC

ネットの検索エンジンは多々ありますけど、Bingのトップページの写真は 日替わりで良い画像をアップしているので少し嬉しくなります。
っでこのカメラは、オリンパス35-SCというレンズ一体型のレンジファインダー機です。
私が生まれる少し前に販売されていたようで、機械式カメラなのでシャッター・絞り・ピントは自分で合わせるわけです。ファインダーの 二重像の見えも良くて付いているCds露出計も正しく動作しておりますが、フィルムカウンターが壊れているために数取器も一緒に持って 何枚撮ったかを記録するようにしています。このカメラは、なにより42mmF1.8という明るいレンズで49mm径フィルタを付けられるので使い勝手が 良くて、お散歩撮影や近場旅行などに適しているカメラのような気がします。今では売っていないHAMAのレンズフードともピッタリ合って 良い感じです。
機械式であれ電子式であれ、このような明るい単焦点レンズ一体型のレンジファインダー機は、昔数多くのメーカーが販売されていました。 その後に流行った暗いズームレンズが付いたコンパクトカメラよりも遥かに使えるカメラだと今でも思っています。特にフィルムカメラを これから始めるという人には最適なカメラなんじゃないでしょうか...
こういうレンズ一体型のレンジファインダー機が気になったら、下記サイトでチェックしてもいいかと思います。
http://fukucame.fan.coocan.jp/index.htm
レンジファインダー機以外も載っていますが、あまりにも多くの機種が掲載されていて検索機能が欲しいぐらいで、よくこれだけの情報を 集めたものだと感心してしまうサイトです。
レンズ一体型だと持っていく交換レンズに迷うことなくカメラだけ持っていけば良くて、不要な気合を入れずにいつもカバンに入れておけば 役に立ってくれます。気合を入れて撮りたい時もあるでしょうけど気軽に撮りたい時のために、このような基本がきちんとしているカメラを 所有していると安心できるんですよね...



2019.04.14

北海道

今月末からのゴールデンウィークで混雑する前に旅に行っておりました。
フェリーで門司港に渡って山陽や山陰を5日間ほど掛けて帰ってきたところです。目的は北九州と山陰にある2つの島を周ることでした。小さな島で 情報がほとんど無いために、とりあえず行ってみようと思ったのです。車での旅ですけど島には車を運べる航路はありませんので、船着場の近くに 駐車して島では徒歩で周ることにしました。また便数も少ないですし島には商店などありませんから、滞在中の昼食用にパンとおにぎりとお茶を 持って船に乗り込んだのです。
島内を歩き回って撮影ポイントを探すのですが、島は坂が多いので重い荷物を持って周ると本当に疲れてしまいます。撮影ポイントの1つでも見つ かれば良いですけど、そう都合よく見つかることが無いのは過去の経験上わかってますから、見つかればラッキーぐらいの気持ちで疲れながら歩き 続けたのです。今回は山陰の島のほうに1ケ所だけ良い撮影ポイントが見つかり、ホッとした気分で2時間ほどそこで撮っていました。プリントする 程のものかはまだ解りませんが...
今回は内陸部というか山間部も周っていたのですが、どこの村でもサクラを植えていて満開なところが多くて良いタイミングでした。ソメイヨシノ の薄ピンク色、山での紫花弁のミツバツツジ、同じく紫色の片栗の花、黄色の菜の花...カラフルな村風景は色が映えて良いものです。
寒い日もありましたが、季節は春から初夏へ徐々に進んでいるんでしょうね。



2019.04.01

淡路島

電動式プリント用テストスケールの工作をガラクタ箱3のページに追加しました。
その工作のために部品の購入には幾つか周って手に入れました。アクリル板などはいつものホームセンターで購入しましたが、電子部品は大阪 日本橋のでんでんタウンへ買いに行ったのです。散歩がてら動物園前駅で降りて通天閣を通ってでんでんタウンに行ったのですが、通天閣も でんでんタウンもインバウンドの外国人の方が多くて驚きました。梅田・心斎橋・難波あたりなら観光するのはわかるのですが、通天閣や でんでんタウンに行って観光に満足するんだろうか?っと少し気掛かりになったりして...振返れば先日行った南港ATCでもそうでした。 南港ATCは開業当初は賑わいましたが、その後に空き店舗が目立って一時期はほとんど店舗の無いゴーストタウンのような状態だったときが あります。それが今では店舗も埋まっていて、それは外国からの観光客が少なからず関わっているような気もします。
っで日本橋ですが、年に1回程度しか行かない場所ですけど時代と共に生存競争を繰り返して変遷する場所だなぁっと来るたびに思ってしまいます。 今回の部品は、昔から営業しているシリコンハウスとデジットという店で購入しました。まぁよくわからない小さな電子部品が所狭しと置いている 店なんですが、ついつい目的の部品以外も見て周ってしまいました。部品だけ売ってる店というところが、素人の私ですらそれら部品が何かに 使えるんじゃないだろうかと色々と想像してしまうんです。トレイに指先ほどの小さな部品を入れて物色するんですけど、無数にある部品は値段が ばらばらな上にタグなど付いていないんですよね。それらをレジに持っていっても店員さんはなんなく清算する事に感心してしまいました。
電子部品に詳しくないですけど、知らない分野にもそれぞれ奥深く知識を有する人が居るんだなぁっとしみじみ思ってしまいました。